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北京突貫出張

今週は後半北京にいました。
某ネット販売企業に急遽出張です。
朝4時に起きて上海へ移動。上海から北京へ。
北京に着いたのは9時頃。
やっぱり蘇州から直に行けないのが痛いですね。

人生初北京です。



ニュースで見た天安門とか、見れるんでしょうか、と
ちょっとお上りさん気分でしたが、
結局カスリもせず、ネットショップのTopページ立ち上げを2日でするという強硬スケジュールになりました。

立ち上がらなかったら、月曜日も来てね、と
無理ーー((((;゚Д゚)))))))

初日午前は、打ち合わせとランチミーティングで時間がなく、
午後はソファでデザインを行いまして中々マウスが思うように使えず…。

プログラム方面も会社のセキュリティソフトが邪魔をしてプラグインのインストールができず、
メタタグを自ら探す強硬策に出ました。

いやいや、天安門?
何処ですかソレ。
まあ仕事に来てるんだから当然ですね。

宿泊はこの会社の近く。
利便性優先でローカルビジネスホテルです。
いざチェックインしようとすると、外国人は泊まれないんだよー、とお断りされまして、
系列ホテルを紹介してもらうことになりました。
が、結局空き部屋がなく、何とか泊めてもらいました。

中国にはそんなルールがあるんか!
次回から気をつけます。

部屋は、まあダンゴムシが出た程度で、ソコソコ清潔。

夜は北京伝統の火鍋。
香港の鍋とは形違いますね。
中心に炭を入れます。





このゴマダレが北京火鍋の伝統タレ。



街はまだ一部しか見れてませんが、私が泊まった辺りは、ローカルというか、雰囲気的に東京の神田のような…。
使い込んだ感じのする街ですね。

広い道路と渋滞の車、
いくつかの斬新な形のビル。
足元の古い雑多な街。

こんな印象でしょうか。

さて2日目業務開始。
安全策で、火鍋の後ホテルで夜中まで制作続けたので、まあ順調。
ただし次々追加のコード制作が発生します。

金曜日夕方はいつもに輪をかけて渋滞がヒドイとかで、突貫で仕事をあげました。

いやー猫飼ってなければ、週末観光したんですがね。
すみません、子供がいるので帰ります。
今回は一泊なので、悩んだ挙句、トイレを増設して留守番させました。
預けると3晩はペットホテルなので、かえって可哀想で。

16時には仕事をあげて空港へ。
会社の前にいたタクシーを拾いました。
運転手さん、一瞬迷ってOK。
その後、運転手さんに電話がかかって来て、急に「喋るなよ」と指示されます。

「え?ああ、すみません。タクシー故障。故障したの。別の呼んで」

…運転手さん、予約ブッチしたようです。
空港までの方が稼ぎになるんすかね。
いずれにせよ、たくましい。

空港には早めに着きましたが、便の変更ができず1時間ほど待機。

時間通り18時半に搭乗し、19時の出発を…
…出発、しないな。
天候が悪いとかでなかなか飛ばず。
ちょっと進んでは停止の繰り返し。
これじゃ飛ぶぞ飛ぶぞ詐欺です。

問題は上海から蘇州までの交通です。
無事定刻21時10分に上海虹橋空港についてもここからの高鉄(最終33分)には間に合わないので、上海駅から高鉄に乗らねばなりません。
ただ、上海駅の高鉄も22時33分が最終ですので、移動やチケット購入に最低1時間と見て21時33分には到着しないとデッドです。

結局1時間以上機内で待たされ、飛んだのは20時をかなり過ぎてからでした。
こりゃあ間に合わんぞい。

虹橋近辺で一泊して、朝イチで戻るか?
長距離バスはもう終わってるしな。
他に方法は?
白タクだけはキケンなので、絶対に乗れない。

火車!
高鉄(新幹線)はないけど、火車(鈍行、特急)は?

これがビンゴです。
ありました!23時42分最終まで残り4本。

飛行機が上海虹橋に着いたのは22時42分。
運転手さんに時刻表を見せて、「今日中に蘇州帰りたいんだYO」と訴えます。
運転手さん、激走して下さり、23時9分上海火車駅到着。
イケる!と思いましたが、どっこい外人には自動発券機が使えません。
職員がおらず駅の反対側まで走って職員発見。
聞くとまた反対側の駅を出たところが有人発券場所だそうで、再び爆走。

中国はとにかく人が多いため、人をちゃんと並ばせるため、駅も迷路のように規制柵を作っていまして、ウネウネ何度も折り返さないと駅を出られません。
券売所も歩道を何メートルも迂回しないと渡れない仕組みです。

…不便極まりない(−_−#)。
そこまでしたって、人が多ければどうせ大混乱のくせに(−_−#)。

券売所に飛び込んで抜かそうとするオッサンを威嚇、無事チケットゲット。
安心していたら歩道の溝にハマり軽く捻挫。

結局終電23時42分になんとか間に合ったという有り様。
土地勘がなく、時間が読めないと中々苦労しますが、この苦労を避けていてはいつまでも身につきませんからね。

会社の現地スタッフに夜中上海まで迎えに来いなんて、仕事とはいえ、心ない話です。

火車は途中駅の乗客を含めると結構な利用者。
週末田舎へ帰る出稼ぎ風の人。
買い付けで大荷物のおばちゃん。
旅行帰りの派手なお姉さん。
子連れ親子。



問題は降りる時です。
電光掲示板なんてありませんから、耳で車内アナウンスをしっかり聞かないと。
アナウンスによると、蘇州到着は0時42分。
アナウンスのボリュームは小さいけど、オッケー聞き取れました。

あとは到着時のアナウンスも聞き漏らさないように…と緊張。
何駅目が蘇州?

1駅目到着。

乗客A「エイ、昆山嗎?」
乗務員「到昆山~、到昆山~」
乗客B「下1個、蘇州嗎?」
乗務員「蘇州~」

全部聞いてくれたぞい。
大声で。

この火車、ドアが手動のため、各客車に乗務員がいます。
駅に着く度、大声で知らせます。

道理でみんな空いてる席に横になって爆睡するわけです。

蘇州着。
見知った景色にホッとします。
タクシーで到着したのは1時過ぎ。
16時に出て、翌日1時か~。

やっぱ広いな、中国。

家に帰るとふうさんが飛び出して来ました。
興奮しているようで、ニャニャニャニャ、ずっとおしゃべりしてます。
叫びながらカーテンよじ登り、ドーンと着地。
ソファで横になるワタスの腹を踏みつけて部屋を一周ダッシュ。
これを際限なく繰り返します。
しまいには犬のように舌を出してハアハア。



何度か抱っこして落ち着かせようとしましたが、結局寝てくれたのは朝の7時半。
3日連続でろくに寝れなかったですね。

北京か…今度はちゃんと観光で行きたい(T_T)。

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コメント

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火車

私、今回の駐在(既に4年以上経過)で1度も高鉄以外の通常列車に乗ってない!
昔の記憶を辿るとすさまじく汚い車内しか思い浮かばないんだけど、
これは软座なのかな?
意外や意外、通路がキレイなのは何故???
昔は通路がヒマワリの種の殻で埋まってたのに…。
ちょっとは衛生観念が身に付いたって事なのでしょうかねぇ?

Re: 火車

これで硬座ですよ。(^-^)
結構マナーが良くてですね。
カップラーメンを座席じゃなくて
通路でひっそり食べてる人に感動。

おおー、ちゃんとしてるじゃん、と
遅くなったらこの手もありですね。
特急なら1時間でついちゃいますね。









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