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そろそろ経緯についてお話を(1)

そういえば、私も動物と一緒にいない生活なんて幼稚園以来じゃないでしょうか?

まあ、あの時も常にカブト虫やかたつむりは飼っていましたから、人生初と言ってもいいです。
小学校ではずっと飼育委員でした。

こっちに来てからはついつい動くものに目がいく生活。
会社近くのバス停で野良ニワトリを目で追い「プリケツだな…」とつぶやく始末。

こちらでの唯一の楽しみは地域猫、西瓜哥にオヤツを差し上げること。



こんな私なので日本を出る時にキツく言われたことがありました。
母「猫、拾うなよ(-_-)」
今まで猫を拾って来たのは全て母のくせになんたる言い草((((;゚Д゚)))))))

でも、アレだコレだ手を尽くされて幸せな我が家のニャンコを見るにつけ、
「ああ、やっぱり動物は一人で飼うものではない」と思うわけです。

また、私は入れ込み具合が強く、金魚が病気になれば連れ帰って看病。
メダカが看病の末、亡くなった際は、己の力不足に号泣。(でもその晩のゴハンはサンマで諸行無常を感じました)

「一人暮らしでこの心配性が動物飼ったら、一喜一憂して大変だで」
と言うのが母の心配事なのでした。

なので基本、地域猫とはあくまでも近所付き合いまで。
求婚はしませんでした。

そんな地域猫に子供が生まれました。時期をずらして2組。

「こいつは将来長毛種のメッチャ可愛い子になるでー」というグレーの子猫が一人で歩いてまして、呼べば寄ってくる懐っこさ。
思わず拉致りたくなりましたが
「ここまで慣れてるんだから、きっと誰かが可愛がってるんだ」
と子猫を見送りました。

何日か後、マンションの車の出入り口にグレーの子猫の遺体がありました。ひかれてしまったようです。
あの子なのか兄弟なのかは分かりませんが、やはりおおらかに放し飼いにする代償として、こういう事故も起きているのです。

しばらく経った日のこと。
その日は金曜日で夜遅くまで中国語教室に行っていました。
終わって携帯を見ると、これから呑まないかと言う同僚の女の子のお誘い。
歓楽街と家が超近いので、イイねーと即効呑みに行きました。
夜11時頃まで飲んだ後、眠気もなかったので、家庭菜園のアブラムシ一掃作戦を決行。
夜中の3時に終了し、満足して眠りに着きました。

翌朝ー
カムバック、アブラムシ
オーノー、アブラムシ

アブラムシに対する殺意が芽生えたのでした。
今まで 何度も無農薬農薬を試していましたが、人が下手に出てるのをいい事に、なんと言う事!!

早速、花鳥魚市場へ。
こうなれば、手段は選ばなくてよ!
と農薬を購入。

ついでに犬猫の店も見ましたが、いつ見てもこの環境は劣悪です。
バケツに入っているエサらしきものには春雨が浮かび、明らかに残飯。
カゴから出されない大人猫は皮膚病で耳や目の周りがかぶれ…

この中の子を飼うとしたら、これはこの子たちには救いなんじゃないかという考えも一瞬頭に浮かびました。

また値段を聞いてビックリ。
猫1匹50元? 約1,000円ほどです。
まあ本当にその辺の普通のニャンコですが、1,000円って…。
隣にいた女性が即決でヤドカリと猫を買っていきました。

帰りのバスの中、考えます。

もし私が飼ったら、そのニャンコは幸せか?
日本に連れて帰る手続きは?費用は?
病気になったら、仕事を休んで?
ドライフードが食べれないうちは、会社に連れてって?
出張期間は?長期休暇は?

果たして幸せにできるだろうか?

結論として、
花鳥魚市場の子はいい飼い主に出会える可能性がある。
地域猫はちゃんと親と暮らしている。
私といるより幸せになる可能性のある子を飼うのはいけない。

唯一保護していいのは、保護をしないと死ぬ可能性がある子。なおかつ、あえて救いを求めてきた子のみにしようと決めました。

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