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マカオ1日目

本日はマカオに行きます!
香港からマカオに行く船は3つありまして、空港から直に行くものと、
九龍半島・尖沙[0且]から行くもの、そして私が今回使う香港島・上環から行くものです。

昔はそれほどでもありませんでしたが世界遺産になって以降、このフェリーが激混みです。
特に午前中9~11時位の便は日本からチケットを押さえて行ったほうが安心です。

安心ですと言いながら私は無計画なんで、押さえなかったんですが。
案の定1時間後の9時半のチケットしか押さえられませんでした。
どうせ、朝ごはんも食べていなかったことですし、香港の伝統的な?茶餐庁でごはんにします。

薯仔鮮茄通粉
▲薯仔鮮茄通粉


これは薯仔鮮茄通粉。
マカロニスープです。他にパンとアイスミルクティがついて300円です。
このマカロニスープ。現地ではインスタントラーメンのような包装で売っています。
「香港に来てなんて西洋料理を食べる?」と地元のオバちゃんに惜しまれたことがありますが、
こんな朝ごはんを食べるのは香港だけであるとは、地元の人ほど知らないようです。

さて、無事にマカオ行きのフェリーに乗り、1時間ほどで現地到着。
ここでマカオのフェリーターミナルに異変が。

殺気立っている。

この日は日曜日、多くの人がマカオに入国をしゲートはパンク状態。
確かに自動入国機なるものはあるものの、マカオ市民と一部登録済みの香港市民だけしか使えませんし、
あとは何年来のゲートで地道に入国審査です。
世界遺産目当てに(もしくはカジノ目当てに)年々増える観光客に追いつかないのでしょう。
結局待つも待ったり2時間。
途中封鎖していた列を解禁するたびに
「うぉー」という怒号とともに人々がなだれ込みます。
あちこちでケンカの声も。
散々待ってもう少しで手続きと言うころに「友人探してまして」風のロシア人が割り込んできました。
ワタスの後ろだからそんなに気にしませんが、もう一人前に割り込もうと「エクスキューズミー」と言ってきたので
「何がエクスキューズや!私を許せって、許さん!」と無視させていただきました。
魔法の言葉「エクスキューズミー」使い方は気をつけましょう。

結局ハンコ3つ押すのに2時間待ち。
やっとこさマカオ入国です。

今回のお宿は外港とは反対側、中国側の港、内港に近い場所にあります。
いつもはこの方面へはタクシー移動するのですが、せっかくの一人旅ですから
地元バスで移動。降りた場所は不安になるほどローカル地域です。

オレ・ロンドンホテル
▲オレ・ロンドンホテル



中は微妙な洋風でジョニートーの香港映画「エグザイル」のラストで銃撃戦やるホテルに似ています。
おお~そして、今までで3番目に狭い~。
シャワーがトイレの上にあるタイプ~。ビーチサンダル買わないと…。

さて、準備整え街歩き。
マカオはそれはもう教会の多い地域ですが、オススメの教会は聖ヨセフ修道院。
規模も美しさも一番かと思います。
セナド広場からちょっと離れているので、時間のない観光客には割愛され
あまり大勢の人が来るわけでもありません。
今回広角で撮りたかったのはこの教会です。

聖ヨセフ修道院
▲聖ヨセフ修道院


聖ヨセフ修道院
▲聖ヨセフ修道院


これは別の教会
▲これは別の教会



さて昼夜かねて、ポルトガル料理を食べに行きます。
お店を新規開拓、セナド広場にも近いエスカーダに行ってみます。

オーダーしたのは馬介休球と葡国鶏。
しかし葡国鶏が売り切れでしたのでカレー蝦にしました。

馬介休球
▲馬介休球。塩漬け魚とジャガイモのコロッケ


カレー蝦
▲カレー蝦



店員さん「ゴハンつける?」
ワタス「ん~、要らないです」
(食べる)
ワタス「すみませ~ん」
店員さん「ゴハン要るでしょ、ゴハンあると数段違うんだから」

このカレー蝦イイですね。
ココナッツミルクとスパイシーなカレー。
マカオにはカレー風味のものが多いです。
これはさらに西のスパイス産地と交易を行っていたためで、
ポルトガル料理と言われながらポルトガルには存在しないマカオ独特の料理が沢山あります。
当初頼もうとした葡国鶏。これもカレー風味。
名前こそ「ポルトガルチキン」ですが、本場のポルトガルにこういう料理はありません。
マカオ料理と言うんでしょうね。

お腹いっぱいになったので、セナド広場でぼーっとしてから大三巴を目指します。
大三巴というのは聖ポール天主堂跡。有名なアレです。
そこまでの道はお土産街になっているのですが、道を間違え何やら人の並んでいるお店発見。

潘栄記
▲潘栄記


薄焼きタマゴクッキー
▲薄焼きタマゴクッキーと言ったところか


土産物街はまさにイヤゲものの宝庫。
日本のものをそのまんま売っていたり、ナルトやワンピースのキャラクター背景がマカオだったり。
集英社の許可取ってるのかしら。

いやげもの
▲桃太郎バージョン「日本一」と書いてあるが「マカオ限定」って絶対嘘だろう。


聖ポール天主堂跡に到着。人がいっぱいです。

聖ポール天主堂跡
▲聖ポール天主堂跡


広角だとここまで寄らないとかえって小さく写ってしまって。
難しいですね。

聖ポール天主堂跡とリスボア2
▲聖ポール天主堂跡とリスボア2。


リスボアは老舗のカジノ。何年か前にⅡができました。
かつてのマカオと今のマカオのツーショットです。

夕暮れを待ってライトアップされたセナド広場へ。

夕暮れのセナド広場
▲夕暮れのセナド広場


露天・セナド広場・リスボアⅡ
▲露天・セナド広場・リスボアⅡ



セナド広場脇の細い路地では朝から晩まで露天商が商売をしています。
その向こうにはお土産物を抱えた家族でいっぱいの世界遺産、セナド広場。
さらにその向こうには最大級のカジノ、リスボアⅡ。
カジノには田舎から出てきた感じのオジサンや、ガードマン、やけに高級な食事、金のトイレ。

世界は本当にイロイロなもので出来ているなと思います。
またそのイロイロさが腑に落ちるのです。

セナド広場で客待ちをしていたぺディキャブ(三輪自転車タクシー)のオジサンが看板をしまい、
そこに滑り込むように走ってきた子供、
オジサンは子供をぺディキャブに乗せてセナド広場を出て行きます。
会話からは親子のようで…。
イロイロな人の生活―、このイロイロが好きでこの辺に旅に来ています。

澳門夜景


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