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神様は何処にいるか?

本日はやや重めの話題を1つ。
熱心に宗教を信じる方は、「そうではない」と言いたくなるかもしれないですが。
本日は「神様は何処にいるか?」について、自分の思うところを。

ワタスも若かりし頃は、マジメでしたので思春期ゆえの悩みがありました。
突き詰めれば突き詰めるほど、それは終わりがなくて、
誰に聞いてもおおよそ答えの出ない話です。

そんな時、思いました。
「こんなに考えに考えて、さらに考えても分からないのだから、神様、解答を教えてください」と。

お願い神様

マジメに考えましたし、本気でお願いしましたので、如何な神様とは言え
「教えてくれるんでないかな?」と思いましたが、
いくら待っても神様らしい人も、神様からの手紙も啓示も、届くことはありませんでした。

正月に限らず、人間はたくさんのことを神に願います。
他愛のないことから、どうしても叶えて欲しいことまで。
全てのことを叶えてくれないのは、神様が忙しいから?
そうではないでしょうね。

神頼み

私はいつしか、こう思うようになりました。
「どんなに本当に助けて欲しい時でも、おいそれと神様が登場しないのは、
生きている間は、自分でなんとかしろよ。」
という方針だからと。

自分で考えなさい

世の奇跡を否定はしませんが、本当に困っている人の数を考えたら
毎日どこかに神様が現われてもいいはず。
そんな話をなかなか聞かないのは、やはり自分で解決することを人間に求めているのでは
ないかと思ったりします。

天は自ら助くるものを助く。

一生自習

つまりは、一生自習です。

自習にはしているものの、神様も心配だろうと思うのです。
生徒たちは先生の思うところのカリキュラムなんて、なかなかくみ取ってはくれませんし、
間違った解答に「い~じゃん」などと盛り上がっていたり。

神様はとっても心配

なかにはどちらの先生が正しいかでケンカを始めてしまう生徒さんも。

どちらの先生がただしい?

「どうせ自力で何とかするしかないんだから」と諦めかけたこの自習生活で、
救われることがあるとすれば、その救いはいつも人の言葉や人の行いを通してやってきます。

大丈夫?

それは時に優しい言葉だったり、厳しい叱咤だったり。
何年後かに知った誰かの気遣いあふれる行動であったり。
きっと先生たちは、これを生徒の口から言わせたいんだ、と感じます。

だから先生たちは簡単にはやってこない。
そして人間はこの世にいる限り、必死に自習を続けるのだと、私は考えます。

いっしょに帰ろ

昔、カントという難しいことを考える職業の人がいました。
彼は「あらゆる宗教は道徳をその前提とする」と言いました。
それは文字通りなら、宗教の根源が人の心根にあるということ、
裏を返せば、現在の宗教と言う器が、人の心根を欠いてはいないかという問題提起ではないでしょうか。

カント・あらゆる宗教は道徳をその前提とする

私はいい年になったのに、周りの人と取るに足らないことでケンカをします。
会社ではモーレツに働いたり、アホな失敗をします。
三十路も●歳になって、マンガ本を買い込んだり、休日は一日中イラストを描いたりします。
そして世界の皆さんからこの東北を心配していただいたり、
逆に世界のことを心配したりしています。

愛すべき自習教室

「神様は何処にいるか?」
以上が私の考えることです。

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1人でも多くの方に一緒に考えていただきたいのです。
全ての人に 大切な人との明日が約束されますように。

家に帰ろう


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木村、頑張れ、
きっと大丈夫。
9月にあたしは仙台へ行きますから、
待ってください。
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