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蘇州戻り、園区へ遊びに行く。

蘇州に戻ります。
今回は仙台空港からなので楽チンですが、お土産だの撮影小物だのハンパない量です。
トランクだけで23kgジャスト、そのほかリュックとボストンバッグと仕事カバン。
首には入りきらなかったヘッドホンマイクセット。
今年の春節、中国からのツアー客により爆買いツアーがニュースになりましたが、
さもありなん。
中華圏では知り合いも友人も爆発的に増えるので、お土産も余分に持っていたほうが無難です。
前回の着任時やや少なくもって行って、ハラハラしました。
中国生活、こういったことも大事ですよ。
だもんで、自分の荷物よりお土産と仕事道具が多くなりました。

今回移動した私物は、こんなカンジ。

蘇州持込物


主に会社の後輩に頂いた品々。
面白いことに、カレーか米用品です。
うちの部署はカレーがあると飲み会の出席率も良かったので、
カレー系のイベントや残業サポートカレー制度などをしておりまして、
主催しているうちに「ワタス=カレー」という図が出来上がっておりました。
カレーがうちの部署のソウルフードですね。

さて、蘇州までの移動。
問題は上海浦京空港についてからです。
蘇州までは地下鉄を乗り継いで高速鉄道か、長距離バスになります。
今回は春節中なので、現地スタッフに迷惑掛けないよう自力で蘇州まで移動します。
バス、長距離移動の旅。
インターネットで調べて、「長途巴士」の看板を追って移動。
地元の人に乗り場も色々聞きましたが、広東語、普通語チャンポンでも結構通じます。
大連より南なのでちょっと発音近いんですかね。
無事、チケット買えました。

fc2blog_20150223224542e9b.jpg



予定より早く蘇州駅到着。
途中、園区でも降りられるようですが、我々は終点蘇州駅下車です。
ここから先ももう大変。
早速白タク(こっちでは黒タク)に狙われます。
「保安」と書かれた制服を着て、「巴士、巴士」と言っているので一瞬騙されましたが、
よくよく話を聞くと、白タクでしょう、新区まで2人120元ってどれだけぼってるの。
(通常30元前後、別々にタクシー乗っても60元前後です)
「だってタクシーすごく並ぶよ」と言われましたが、つまり地元の人が並んでも乗る交通機関が正解です。

白タクはぶっちします。
あれ?上司、捕まってます。…上司殿?

タクシー乗り場は地下、エレベーターも見つからず、階段移動。
中国、必ずしも日本と同じ設備じゃありませんから、
自分で持ちきれる荷物じゃないと難しいですね。
全身に分散装着する持ち方で正解でした。
中国の人がダンボールで爆買いしても大丈夫なのは、人数たくさんで来ているからですね。
今回じっくり観察して分かりました。

家に帰ると、入り口に「電気代滞納電気止めます通知」が貼られていまして
入室後すぐさま冷蔵庫チェック。
冷凍餃子は無事でした。すぐ電気が止まるわけではないようです。
あーびっくりした。

さて、外は爆竹の音が賑やかです。
PM2.5の話がありますが、これがないと正月っぽくないという気持ちも分かります。
あちこちで12時過ぎても爆竹の音が聞こえます。

翌日、天気も微妙なので、園区の時代広場に行くことにしました。
地下鉄までの道には爆竹の名残。

爆竹



園区の久光デパート到着。
大連の久光より大きいですね。
丁度台湾フェアをしていたようで、どこぞの中華街で見たようなものを展示中。
将軍だか太子だかの衣装は着ていますが、顔は大頭頭そっくり。

園区久光、台湾イベント



今回はインテリア見に来ました。
撮影用の小物をこっちで揃えるとなると、安くていいものがどこに売っているかリサーチも必要で。
街歩きするときは大連でも蘇州でも、これが念頭にありましたが、結構難しいのです。
園区では3箇所お店を発見。
久光内のKAREと反対側のショッピングモールにあったservimexというお店。
他にもBoConceptやIttalaが入っているお店がありました。

インテリアショップKARE
▲KARE


アクがなくて使いやすいのはservimexですかね。
自分用にも食器系買いました。

servimex



しかし中国のこのシーズンのディスプレイはなぞです。

クリスマスか?春節か?


クリスマスツリーで春節で爆竹です。
ある店にはまだ、サンタがおり、サンタかと思えば財神だったりなんてことも。
どっちも赤いのでまあいいっちゃいいんですけど。

近くの金鶏湖へ。
やはりアレです。曇りの日の観光地はイマイチ。

金鶏湖


周りに梅の木がありまして、咲くとキレイでしょうね。
次回のお楽しみです。

さて、時間もあったので、ちょっと遠回り。
上塘街の閶門へ。

閶門


以前も紹介しましたが、上に登れるらしいので行って見ました。
門の上には楼閣がありまして、なんとビールとか飲めるらしい。
相当ボロッちかったんで素通りですが。

閶門


閶門


楼閣の上から、旧市街を望みます。

閶門


閶門


時代のあるいい街です。
実はこの城壁「ここ踏むな落ちる」とか怖い警告もあり…
高所恐怖症の私としては、とってもスリリング。

でもここで当時どのように人々が過ごしていたのか考えると
リアルに情景が浮かびますよね。
門に詰める衛士がどのような雑談をして時間を過ごしたか?
どこに詰めていたんだろう。出勤はどの入り口から?

閶門


閶門


閶門



門を降りるとドン屋さんの大砲の音。
昔は日本でもあったんですが、米を高圧で加熱爆発させポン菓子を作る方がおりまして、
うちのおじいさんも戦後は一時期やっていました。
そしてこのありがたい歴史ある城壁に立ションするおじいちゃん。
大音量で流れる近所の家の京劇の音楽。
近くのバス停ではオバチャンたちが、女子高生のようにキャッキャうふふと話し込みながらバスを待っています。

この城壁のそばで育った人にはこの景色はどう見えるんでしょうね。
私からすると非常にノスタルジックですが、
いずれにせよ、蘇州で好きな場所が一箇所出来ました。

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