キョンシー猫・2 それはツンデレデレツンかキョンシー猫か
すっかり予告がノビノビでしたが、キョンシー猫の続きを
キョンシー猫はまだ2歳。遊びたい盛り。
しかしながら、我が家はおじいちゃんコーギーを筆頭に高齢化が進んだ一家。
なかなか思うようには遊べないようで、体力をもてあまし気味。
ストレスが溜まれば、自然危険な遊びに手を出すようになります。
危険な遊び1~人間とウリウリ
(1)人間と廊下でにらみ合います。※人間はmukcyunに限ります。
(2)背中を丸めて威嚇します。
(3)グルグル回ります。
(4)時々ケツをつついたり、二の腕を噛みます。
(5)トラがバターになるか、人間が流血したらゲーム終了です。

危険な遊び2~犬にドキドキ
(1)犬に手が届くか届かないかのところがバッターボックスです。
(2)犬に噛まれるか噛まれないかのところで猫パンチの準備に入ります。
(3)犬がワシワシ言い始めたら、目をシバシバして手をプルプルします。
(4)人間が「だ~か~ら~」と言いながら、犬か猫のどちらかを撤去したらゲーム終了です。

そんなキョンシー猫も暴れるだけではありません。
最近は甘えると言うことを覚えました。
人のお腹やヒザに乗って「ナデテケレ」というようになりました。
なでてやると、イッチョ前にゴロゴロ言います。
「おおおお、そうかそうか」と図に乗ってなでてやると、突然
「シャー、ゴリツゴリゴリ(人間の軟骨をかじる音)」
1日後にはパンパンに腫れて病院送りです。
他にも香港から買ってきた蝦子麺に興奮して人間の軟骨をゴリゴリやられたりしました。

ああ、なぜ仙台にはワタスをキョンシーから助けてくれる師父(=林正英)はいないのか。
まあ居たとしても「飼い主がいけません」と言われる気がしますけどね。
▼キョンシーとワタスの明日はどっちだ。ポチッとお願いします。
▼まずは庭でウリウリするキョンシー猫の近影
キョンシー猫はまだ2歳。遊びたい盛り。
しかしながら、我が家はおじいちゃんコーギーを筆頭に高齢化が進んだ一家。
なかなか思うようには遊べないようで、体力をもてあまし気味。
ストレスが溜まれば、自然危険な遊びに手を出すようになります。
危険な遊び1~人間とウリウリ
(1)人間と廊下でにらみ合います。※人間はmukcyunに限ります。
(2)背中を丸めて威嚇します。
(3)グルグル回ります。
(4)時々ケツをつついたり、二の腕を噛みます。
(5)トラがバターになるか、人間が流血したらゲーム終了です。

危険な遊び2~犬にドキドキ
(1)犬に手が届くか届かないかのところがバッターボックスです。
(2)犬に噛まれるか噛まれないかのところで猫パンチの準備に入ります。
(3)犬がワシワシ言い始めたら、目をシバシバして手をプルプルします。
(4)人間が「だ~か~ら~」と言いながら、犬か猫のどちらかを撤去したらゲーム終了です。

そんなキョンシー猫も暴れるだけではありません。
最近は甘えると言うことを覚えました。
人のお腹やヒザに乗って「ナデテケレ」というようになりました。
なでてやると、イッチョ前にゴロゴロ言います。
「おおおお、そうかそうか」と図に乗ってなでてやると、突然
「シャー、ゴリツゴリゴリ(人間の軟骨をかじる音)」
1日後にはパンパンに腫れて病院送りです。
他にも香港から買ってきた蝦子麺に興奮して人間の軟骨をゴリゴリやられたりしました。

ああ、なぜ仙台にはワタスをキョンシーから助けてくれる師父(=林正英)はいないのか。
まあ居たとしても「飼い主がいけません」と言われる気がしますけどね。
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