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マカオ、北、市街地

マカオ2日目。
中心部は大抵行ってしまっているので、北のローカル地帯へ。
「地球の歩き方」の北方面のコースのまま行ってみます。
どうもイメージ的にマカオの北方面は中国チックな観光地が多く、
行くのを後回しにしていました。

まずはバスに乗って移動。
紅街市に行きます。

紅街市
▲紅街市


1936年に建てられた市場だそうで、赤いレンガが特徴の建物です。
中は肉屋や、八百屋などが並び、買い物客でにぎわっています。
今も普通に使われているからでしょうか、そんなに古びて見えません。

紅街市


この独特の赤い光がきれいですよね。

紅街市


市場を出て隣の龍華茶楼で早茶です。
またしても建物を撮るのを忘れました。
紅街市の道路を挟んで隣の黄色い建物の2階です。

ルールが分からない初めての店に入ると、ちょっと戸惑います。
その戸惑いを察してか、観光客と察してか、お店の人から
「好きな場所に座りなさい。お茶は?」と声を掛けてくれました。
とっさに「普洱」と答えましたが、水仙茶や壽眉など、お茶の缶から選ぶシステムのようです。
お茶が来た後、点心の乗ったテーブルから自分の好きなものを選んできました。

龍華茶楼
▲焼賣と豉汁蒸排骨


お店の壁にはたくさんの書画が掛けられています。
そしてお客さんは地元の人。
離れたテーブルでもお互いに大声で、世間話をしています。

このお店、点心以外のメニューもあるんですね。
焼肉叉焼飯が山盛り。ああ、これオーダーすればよかった。

流石にここから焼肉叉焼飯は重いので、デザートの馬拉糕を追加。

龍華茶楼


この店の味は本当に古きよき点心という感じ。
奇をてらわず、肉の風味もボリュームもしっかりとしてて素直な美味しさ。
地元の人が通い続ける味なんですね。

お店を出て、紅街市裏のお店をブラブラ。

紅街市近辺


売っているものは洋服、食べ物、雑貨とカオスです。

紅街市近辺


紅街市近辺


臘腸、煙肉、ここも人でいっぱいです。
活気がある街っていいですね。

屋台で買った服


この辺のお店で面白そうな服見つけました。
昔のJALマークみたい。MADE IN FRANCEって絶対ウソだ。
姉のお土産に購入。

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マカオ ドッグレースヘ

今回マカオで見たかったもの。
それはドッグレース。賽狗(チョイガウ)や跑狗(パウガウ)といいます。
イマイチよく分からないマカオの北側で夜に開催しているので、
行った事がなかったのです。
今回はせっかく泊まりなので行ってみることに。

レース開催は19:00。
まだ時間があったので、ポルトガル料理でも…と、
以前行ったことのあるお店に行くことにしました。

ところが、またしても道に迷いました。
「ああ、ここはどこだろう」と周りを見回すと、
「おお、これは以前行こうとして開店前で諦めた店!」
なんと別のポルトガル料理の老舗をハッケン。

サルマー
▲Salmar 沙利文


しかし、ポルトガル料理を食べる時に大変なのは量の問題。
今回はアフリカンチキンという名物料理を注文しましたが、
選択はニワトリ一羽か半羽かです。
「まあ、ニワトリ半分なら食べれるか…」と思ってしまうのが、いけません。

アフリカンチキン
▲アフリカンチキン


アフリカンチキンはマカオ料理の代名詞とも言えるもの。
ポルトガルを出発し、アフリカで香辛料を積み、マカオにやってくる船。
その香辛料とポルトガル料理が融合したマカオならではの料理なのです。

ワタス「どのくらい辛い?」
店員さん「ホンノちょっとね」

その言葉どおり、辛すぎずピリっとアクセント。
ソース自体は旨みのあるまろやかな味で、
半羽でも飽きずに食べることができました。

アフリカンチキンを堪能し、外に出るともう夜です。
旅でタクシーを使うのは好きではないのですが、
今からバスではドッグレースの最初の方が見られない。
時間がもったいないので、タクシーを捜します。

マカオはたくさんタクシーが走っているものの、捕まえるのは結構難しいのです。
予約やすでに乗車中のものが多くて。
結局、セナド広場の降車狙いをすることにしました。
ビンゴです!やはりいました。
降車した直後のタクシーに乗り込みます。
すると、おまわりさんのホイッスル。

タクシーもすぐ走り出しましたが、運転手さんいわく
「だめだよ~信号のトコ、お客さん載せられないんだからさ~。え~ドッグレース?あ~ドッグレースね~うん。」
ちょっとボヤかれました。すみません。
マカオは信号付近ではタクシー乗車不可。

マカオの北の方はあまり土地勘がないのですが、やはり雰囲気的にローカルな町並み。
廃れてしまった海上カジノや一般の市街地を見ながらドッグレース場に到着。

ドッグレース


入場料は10ドル。
なんだか可愛らしいサイズのレース場です。

ドッグレース


パドックのようなところでワンコを見てから馬券(犬券)が買えます。
どうも落ち着きのない子の方が1位になっている気がする。

ドッグレース


後で知りましたが、パドックも含めレースは撮影不可。
レースのムービーも撮ったのですが流石に今回は公開しません。

ワンコのレースはウサギのぬいぐるみを追わせるのですが、
それはもう凄まじい速さで、通りすぎるワンコを目で追うのも大変なほど。
柵の間近で見られるので、大変迫力がありますよ。

何レースか見て、帰ることにしました。
問題は帰りの交通手段。
なんとなく、レース場向こうの山が、ギアの灯台の山に似ている…
(地図を確認するとその通り、ギアの灯台の裏手です)
とすると、以前もタクシーが拾えなかった地域だな~、と一抹の不安が…。

しかし、ドッグレース場を出ると、なんとズラリとタクシーが。
「なんだ、やっぱ観光地ですね」とタクシーに近づきます。
すると軒並み人がいません。
「…運転手さん、絶賛賭け事中?????」
地元のガチな経済活動の1つなんすね。
観光地なんて言ってはいけなかったかもしれません。

結局「歩いて帰るか?」といつものオバカサンな判断をしまして、
また道に迷いまして、結局タクシーを捕まえて帰ってくるというパターンになってしまいました。

ハーゲンダツアイス


この日の締めはハーゲンダッツアイスとビール。

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マカオ到着

香港に着いたら、そのままフェリーに乗り継ぎマカオを目指します。
この場合、飛行機同様乗り換えですので、入国審査はしません。

カウンターにプリントアウトしたバウチャーを見せて手続き。
乗り継ぎまでの間に、SIMカードを現地の3(Three)に変えます。
やり方を間違ったせいで四苦八苦。
あっという間に乗り換え時間になり、慌てて乗船。

マカオ着。
いつもながら、金沙がまぶしい。
これを見ると「マカオ来た~」って思います。
※金沙(Sands Macau):マカオフェリーターミナルから見える金ピカのカジノ。

さて、今度のホテルは鎮興賓館(Towns Well Hotel)。
セナド広場の近くにありながらお手ごろ価格。
香港もマカオもホテルの値段は高いので、お手ごろを選ぶと恐ろしく古いか、恐ろしく狭いかです。

タクシーの運転手さんに「鎮興賓館」と伝え、いざ出発。
ところが、新馬路ではない道を通り、裏道、裏道。
「あれ?遠回り」と疑念を抱いたころ、ものすごい坂道を登り、
世界遺産「大砲台(モンテの砦)」が見えたと思ったら今度は急に下ります。
運転手さん、満面の笑みで「ここだよ」とのこと。

着いたのは超ローカルな住宅地。道の先にはセナド広場に続く通りが見えます。
ああ、なるほどこの経路ではないと世界遺産を縫いながら到着できないのか、と
改めてマカオの街の古さを知った次第です。

ホテルにチェックイン。

鎮興賓館(Towns Well Hotel)


なかなか古いホテル。日本の人が思う「ホテル」とは当然イメージが違います。
チェックイン時、デポジットは現金。
広東語は通じるもののスタッフさん同士では普通話(中国語)で話をしています。
以前泊まった英国酒店もそうでしたが、この手の宿ではもうこれが普通なんですかね。
お客さんも中国本土の人が多そうです。
あと、変わったシステムを説明されました。

(1)毎朝鍵をロビーに提出してください。
(2)鍵を新しいものに変えます。
(3)掃除が要らなければ、鍵を渡さなくてもいいけど
(4)掃除が必要な時は扉に札を掛けてね

初めてですね。
お泊りの際、何か鍵について説明していたら、まあこんな内容です。

古いだけあって部屋は広いです。
清潔さもまあダイジョウブ。(英国酒店は便器がはずれた)

外の景色が…

鎮興賓館(Towns Well Hotel)


おお~すごいローカル地域ですね。
ワタス、向かいのビルの屋上に住みたい。

もうすぐ夕方になるんで、とりあえずご近所散策です。

柿山哪咤古廟。
聖ポール教会跡の裏にも哪咤廟がありますが、ホテルの裏にもありました。
日本でも何年か前に「封神演義」が流行りましたから哪咤をご存知の方も多いと思います。
子供の姿の神様でなんだか強いイメージがありますね。

柿山哪咤古廟


柿山哪咤古廟



そして大三巴(聖ポール天主堂跡)も近かったです。

大三巴


世界遺産で、これまた名物エッグタルトを食す。

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羽田からマカオヘ

4/28、仕事を終えたその足で仙台から羽田へ。

今回は2月ころ予約をして、例によって例のごとく忙しかったため、
飛行機の便名、現地のホテルなど、詳しいことのおさらいが出来ていないのです。

空港近くのホテルについてから、ようやくバウチャーやeチケットを確認。
こういう事前の準備の悪さで、危うく香港に行けなくなりかけたことがあり、
念入りに確認をします。

4/29、初のキャセイパシフィックで香港、そしてマカオ入国の予定。
香港の航空会社だとテンションが上がります。
なぜなら、乗った途端にそこは香港で、機内食も映画サービスもオール香港仕様。

4/29早朝7:00羽田。
早速キャセイパシフィックのカウンターへ。
カウンターのお姉さんが長々チケットを見た後「これは違いますね」とおっしゃる。

ワタス「え?ついに日にち間違えましたか?」
お姉さん「いえいえ、航空会社が違います」
ワタス「えええ????」

ついに航空会社まで間違えるほどモウロクしてしまったか!と
激しく落ち込んだところ、

お姉さん「この飛行機はコードシェア便でして、全日空のカウンターで受付です」
ワタス「は????」

HISのHPではそんなこと書いてなかったので、これはビックリです。
そしてちょっと残念。

気を取り直して空港散策。

羽田空港


そうか、世間的にはもう端午の節句なんですね。
これはビジターが好きそうです。

羽田空港、武者飾り



朝食を食べます。
こんな時は決まって日本食。白魚と新タマネギのカキアゲうどん。

白魚と新タマネギのカキアゲうどん


ちょっと味が濃かったかな。

全日空に搭乗。
久々に窓側の席です。昼食は日本食、炊き込みゴハンです。

機内食



映画は香港映画の「逃出生天」をチョイス。
劉青雲と古天楽の主演で、消防士を演じます。
高層ビルで火災が起き、そこから脱出するという…
古い映画が好きな方なら「タワーリング・インフェルノ」なんて言ったら想像つくでしょうか。
ああいったハラハラしっぱなしの映画です。
「私だったら15回は死んでるぞ」と自信満々に言っておきます。

あとは「アナと雪の女王」見ました。
見ましたが…う~ん、あれは妹がダメでしょう…。
あんまり姉ちゃんに苦労をかけてはいけません。

さて、そろそろ香港間近。
香港は雨季になっていて、天気予報も曇り、雨が多い様子。
雲の上はいつも快晴なんですけどね。

機上にて


まあ、どんな天気だって楽しめばいいわけですから。

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5/6 帰国するとなんと…

朝5:00にホテルをチェックアウト。
フロントのおじさんは突然すぎて
ロレツが回らない中、一生懸命チェックアウト。
このホテル今までで一番親切でした。

して、日本に帰った訳です。
荷物を仕分けして家族と乾杯。
カレーを食べておりますとニャンコが来ました。
あれ?白黒ニャンコ、白髪増えたか?



…いや、茶色が黒っぽくなったか?



違うわ。

ワタス「誰?!?」



母「え?何?何か見えるの?」
ワタス「え?ええ?誰?!?見えないの?」

もしかして、ワタスまだ香港で寝てるんですか?
それとも知らない間に私が幽霊にでもなりましたか?

結局何年か前のアレです。
猫増えた事件

家族による私にしか見えない猫サプライズでした。
見事に騙されました。

香港行くと猫が増える。
香港行くと猫が増えるのか~_| ̄|○

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プロフィール

mukcyun

Author:mukcyun
ようやくサイト完成(2010.08.29)
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